fiftysmapの日記

Uターンしての日々を記していきます。

2023年6月28日(水)日記

天気   曇り一時雨

 

 蒸し暑い一日だった。少し動いても汗が吹き出し、肌がねちゃねちゃする。多分、更年期による自律神経失調の影響が多少あるのかと思うが、今からこれだけ蒸し暑くジメジメしていると、7月8月がどれだけ気持ち悪くなるのか、気が滅入る。汗が出ないより、汗をかいた方がいいとは思うのだけれど、テーブルや机、新聞などに肌が付くと貼りつくような感じになるのは、何とかしてほしいと思う。エアコンを利かせていてもジトッーと汗が染みだしてくる感じなので、エアコンの利いていない熱がこもった2階は暑さと湿度でもはや生活ができる空間ではない。今日は、予定どおり、朝から洗濯をして、雑紙を縛り、駐車場代の支払いをして、役所に住所の問い合わせをしに行った。どうも住民票の住所は、住居表示未実施地区では、法務局の地番を住居表示とすることが多いようだ。これまでウチが利用してきた住所は、全く何の根拠もない住所を市役所に届け出て、その住所が当たり前として使われてきたようだ。ウチの祖父母が転入してきたときから、住所も戸籍も適当な届け出をしてきたようだ。そもそも昭和45年にこのウチを新築した時から、適当なことをやってきていたようだ。土地・建物の謄本から分筆前の他人の土地にウチを新築して、その後土地を分筆してもらい購入したので、建物を登記した時には、分筆された地番が決まってなかったので、適当な住所で住民票を準備して、その住民票による所有者住所が登記簿に記載されるようになったと推測される。市役所も市役所で、適当な住所であっても転入者が申請した住所で住民票が登録されるようなので、適当に住民登録がされる危険性が残る手続きだ。少し悪知恵が働く人間なら、その不備をついて、なりすましを行ったり、他者や行政に損害を与えることを容易に行えてしまう気がする。それらの不手際についての修正は、政治家に任せることだ。結局のところ、一度父に住所のことで説明をしてから、住所変更手続きを行う必要がある。地番と住居表示についても勉強ができたし、起こりうる危険性の認識もできたので、よかったかなと思う。それから、外のエアコンの利いた店で外食をしたり、エアコンの利いたお店で買い物をして、暑い時間のウチでの滞在時間が少なくなるように過ごし、帰ってから残りのタイルカーペットを張った。計算ミスでロスが多くなってしまい、2枚不足してしまったので、夕方から追加購入しに行ってきた。明日は残りを張ることにしよう。

 

朝食・・・カレーパン、トースト、麦芽豆乳

昼食・・・ホルモン焼うどん

夕食・・・かつおのたたき、そば、アナゴ天ぷら、クリームチーズ生ハム巻き、お酒